【ミニマリスト】ミニマリストで幸せに!『ぼくたちにもうモノは必要ない』(佐々木典士)
こんにちは!笑マン先生です。
「ミニマリスト」というワードは、この本を読んで初めて知りました。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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〇読もうと思ったきっかけ
自分も物を減らしたいと思ったから。
〇内容と感想
・「ミニマリスト」
「本当に自分が必要なものを分かっている人」、「大事なもののために減らす人」と定義されている。
しかし、ミニマリズムに正解はない。人それぞれの定義があるとのこと。
・捨てる方法リストの抜粋
・「いつか」使うと思っているものは永遠に使わない
・一つ買ったら一つ捨てる
・失敗はすぐに認め、勉強代と考える
・物を捨てて変わった12のこと
・時間ができる(時間の豊かさが幸せに直結する)
・生活が楽しめる
・自由と解放感を感じられる
・人と比べなくなる(自分と誰かを比べると一瞬で不幸になる)
・人の目線を恐れなくなる
・行動的になれる(「経験」は盗めない、奪われない)
・集中力が高まる。自己に徹する。
・節約、エコになる。
・健康になれる。安全である。
・人との関係が変わる
・今、ここを味わえる
・感謝できる
〇実践すること
いつかと思っている本や服を捨てる!